ソフトバンクのグループ企業が提供する
社内・組織のSaaSを可視化、
情報漏洩リスク対策、棚卸などの作業を効率化
ITboard は、様々なSaaSと連携することで、社内のSaaSを可視化し、セキュリティリスクを低減。
無駄なコストを削減し、棚卸しなどの作業を効率する、
SaaS管理プラットフォームです。

ご利用中SaaSを登録し、全社・組織別・製品別で利用料金をダッシュボードで可視化
全社のSaaS利用コストを集約し、利用料金をいつでも簡単に見ることができます。
また各SaaSごとに利用料金を前回比・前々回比で見れるため、コストの推移も随時把握することが可能です。

各社員の利用しているSaaSの棚卸を行い可視化
各SaaSの契約アカウント数や各社員単位で利用しているSaaSの一覧が確認できます。
Excel・スプレッドシートから脱却し、ITboardの集約で簡単に見ることができます。

SaaSの契約更新タイミングでアラートを発生させ、契約の見直しが容易に行うことが可能
各SaaS・各プランごとに契約更新が近づいた際にアラートで通知いたします。
これにより、事前にSaaSプランの見直しや稟議漏れを防ぐことが可能になります。
※SaaS以外のIT資産の登録も可能。
SaaS管理を取り巻く課題
- 社員の利用SaaSの把握ができていない
- 各社員の利用しているSaaSを把握しておらず、棚卸に2~3週間かかり非効率。各社員単位で利用しているSaaSを把握しておらず、利用SaaSの調査や棚卸作業に多くの時間がかかっていることがあります。
- SaaSの利用更新の稟議漏れが発生している
- SaaSの契約更新が直前になってしまい、契約プランの見直しや稟議漏れが起こってしまっている。
自動更新が主流のSaaSでは、社内の契約管理方法が整っていない場合、稟議漏れや無駄コストの発生に繋がります。 - アカウントの削除・変更の漏れが起こっている
- 異動や退社済社員アカウントの削除・変更がタイムリーに行えず、漏れが起こってしまっている。
特に入退社の多い会社や業務委託先が多い会社では、未利用アカウントの変更や削除を手動で行っており、
反映させるまでにタイムラグが生じてる場合があり、情報漏洩といったセキュリティリスクが生じています。 - SaaS利用料金の可視化ができていない
- 会社全体・各部門ごとでの、SaaS利用料金がどれくらいかかっているかわからない。
各部署でのSaaS管理を行っている企業が多く、利用料金は経理でも把握できていない場合があり、
利用SaaSの最適化が行えないことがあります。 - 2022年4月の個人情報保護改正により、SaaSのアカウント管理に対する危機感
- 個人情報保護改正
情報漏洩への罰金や対応が厳しくなり、罰金も上がります。SaaS管理を放置すると、情報漏洩に繋がる危険性もあります。
1分でわかるITboard動画
主要なSaaSサービスに対応
対応サービス順次拡大中
無料トライアル実施中
最新のお知らせ/リリース情報
- 2023/1/17 (火)カテゴリITboardの「シャドーIT検知機能」がPRTIMESに掲載されました
- 2022/4/1 (金)カテゴリITboard有償プラン販売スタート
- 2022/3/15 (火)カテゴリ50SaaS連携突破
- 2021/11/17 (水)カテゴリITboardがPRTIMESに掲載されました
- 2021/11/17 (水)カテゴリITboardをリリースしました