サービス連携マニュアル

workplace from Metaにログインします。

左サイドバーの『Admin Panel』から『Integrations』を選択します。

『Create custom integration』ボタンを押下します。

『Name』と『Description』に任意の値を入力し『Create』ボタンを押下します。

作成されたcustom integrationにて左サイドバーの『Details』から『Create access token』ボタンを押下します。

作成された個人用アクセストークンをコピーして保管します。
『I understand』にチェックをいれ、『done』ボタンを押下します。
※画面を閉じるとアクセストークンは再表示できません。

custom integrationにて左サイドバーの『Permissions（アクセス許可）』から『Manage work profiles』にチェックを入れ『Save（保存）』ボタンを押下します。

サイドメニューから『サービス』を選択し、『サービスを追加』ボタンを押下します。
その後、下画像のようなモーダルが出現しますので、入力欄にサービス名である「workplace from Meta」と入力します。
出てきた検索結果から『workplace from Meta』を選択します。

登録確認のモーダルが出現するので、『登録』ボタンを押下します。

サービス詳細画面に遷移しますので、サービス連携を行いましょう。

連携設定の『変更』リンク、または『連携設定へ』ボタンを押下します。

workplace from Metaの連携設定モーダルが出現するので、「アクセストークン」を入力し『設定』ボタンを押下します。
※アクセストークンは 3.アクセストークンを作成する でコピーしたアクセストークンを入力して下さい。

ITboardのサービス詳細画面に戻りますので、そこで「連携設定: ON」になり、「利用者数/利用率」のグラフが見られるようになっていれば、連携成功です。

workplace from Metaにログインします。

左サイドバーの『Admin Panel』から『Integrations』を選択します。

『custom integration』から作成済みのintegrationを選択します。

custom integrationにて左サイドバーの『アクセス許可』から『ユーザーアカウントの作成』にチェックを入れ『保存』ボタンを押下します。

ITboard上の『ユーザー一覧』で非アクティブ化したいユーザーを選択し、『非アクティブ化』ボタンを押下します。

するとモーダルが出現するので、チェックボックスにチェックを入れ『OK』ボタンを押下します。ITBorad上からユーザーが消えたら、非アクティブ化成功です。