サービス連携マニュアル

1.Atlassianにログインをする

Atlassianにログインします。

2.ドメインを取得する

ログイン後、『ご利用のアプリ』から『Jira Work Management』を選択します。

選択後、ブラウザのURLからドメイン部分をコピーして保管します。

3.APIトークンを取得する

『プロフィール』 > 『アカウント管理』を選択します。

『セキュリティ』 > 『APIトークンの作成と管理』を押下します。

『APIトークンを作成する』ボタンを押下するとモーダルが開きくので任意のラベルを入力し「APIトークン」を作成します。

APIトークンを作成後、表示された「APIトークン」コピーをして保管します。

4.ITboardでサービス選択からJiraを追加する

ITboardのサイドメニューから『サービス』を選択し、『サービスを追加』ボタンを押下します。
その後、下画像のようなモーダルが出現しますので、入力欄にサービス名である「Jira」と入力します。
出てきた検索結果から『Jira』を選択します。

登録確認のモーダルが出現するので、『登録』ボタンを押下します。

サービス詳細画面に遷移しますので、サービス連携を行いましょう。

5.ITboardでサービス詳細からサービス連携を行う

連携設定の『変更』リンク、または『連携設定へ』ボタンを押下します。

Jiraの連携設定モーダルが出現するので、先の手順で保管していた「ドメイン」、「APIトークン」、「管理者メールアドレス」を入力し『設定』ボタンを押下します。
※「ドメイン」は「2.ドメインを取得する」でコピーした「ドメイン」を入力してください。
※「APIトークン」は「3.APIトークンを取得する」でコピーした「APIトークン」を入力してください。
※「管理者メールアドレス」は管理者アカウントのメールアドレスを使用します。