サービス連携マニュアル

freeeサインを連携する
ITboardのアプリ連携ページでfreeeサインを連携する手順です。
1.OAuth2.0クライアント情報を設定する。
連携したいアカウントでfreeeサインへログインし、右上の『歯車アイコン』を押下します。

設定画面のインテグレーションの一覧から『OAuth 2.0 API クライアント』を選択します。

OAuth 2.0 API クライアント一覧画面の『+追加』を押下します。

「クライアント名」と「リダイレクトURI」を入力し、『登録する』を押下します。
- 「クライアント名」は自由に記載ください。
- 「リダイレクトURI」は「https://www.itboard.jp/oauth-callback/freee-sign」を入力してください。

2.OAuth2.0クライアント情報を確認する。
OAuth 2.0 API クライアント詳細画面の『client_id』と『client_secret』をコピーして保管します。

3.ITboardでサービス選択からfreeeサインを追加する
サイドメニューから『サービス』を選択し、『サービスを追加』ボタンを押下します。
その後、下画像のようなモーダルが出現しますので、入力欄にサービス名である「freeeサイン」と入力します。
出てきた検索結果から『freeeサイン』を選択します。
その後、下画像のようなモーダルが出現しますので、入力欄にサービス名である「freeeサイン」と入力します。
出てきた検索結果から『freeeサイン』を選択します。

登録確認のモーダルが出現するので、『登録』ボタンを押下します。

サービス詳細画面に遷移しますので、サービス連携を行いましょう。
4.ITboardでサービス詳細からサービス連携を行う
連携設定の『変更』リンク、または『連携設定へ』ボタンを押下します。

freeeサインの連携設定モーダルが出現するので、「client_id」と「client_secret」を入力し『設定』ボタンを押下します。
※「client_id」と「client_secret」は “2.OAuth2.0クライアント情報を確認する” でコピーしたAPI Keyを入力して下さい。
※「client_id」と「client_secret」は “2.OAuth2.0クライアント情報を確認する” でコピーしたAPI Keyを入力して下さい。

アプリ連携の許可を求められるので、『許可する』ボタンを押下します。

5.ITboardとfreeeサインが連携される
ITboardのサービス詳細画面に戻りますので、そこで「連携設定: ON」になり、「利用者数/利用率」のグラフが見られるようになっていれば、連携成功です。
